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スポーツを頑張る学生さんへ
自己を否定する言葉や自分以外の人・物・環境を攻撃する言葉が頭の中でループします。

しかし、本当に才能がないのでしょうか?人や物・環境のせいでしょうか?

幼少の頃は失敗も恐れず他から何を言われようにもやっていたはずです。
そして、大概のことはできていたはずです。

ご存知のように学生の時期は身体も脳も一気に成長します。
その中で、

「もっとうまくなりたい!」
「もっと記録を伸ばしたい!」
「監督から褒められたい!」
「友達からスゴイと言われたい!」

誰しも自分に期待するのですが、実はこの期待の裏側にあるものが「失敗への恐怖」であり、その「失敗への恐怖」こそ、自らの成長を止め自分を過小評価する根源なのです。

それをどうしたら払拭できるのか。
またそれを糧としてどのようにパフォーマンスを上げていくかが課題となります。


営業職のあなたへ


社会人でスポーツを頑張るあなたへ
その思いの反対側に存在している物。
それは、「過去の失敗した記憶」

大人になるまでに様々な失敗をしているため、一歩踏み出すことができないために自分に制限をかけてしまう。
とてももったいないことだと思います。

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